日経225先物研究所 - 日経225先物掲示板
[メニュー付き] [トップページ]
日経225先物掲示板
カルビが個人的な見解、解釈をつぶやくリードオンリーなブログです。
カルビな ツール 証券会社比較 相場専門書 もよろしくお願いします。
お名前
タイトル   
文字の色

[前のページ][次のページ]


8085:[ 日経225先物ラージ 日中立会い大引け ]

22670(日中立会い始値比-120)

KMP(後半戦H時間帯以降)
22830
22820
22810
22800
22790
22780
22770
22760
22750
22740
22730
22720
22710
22700 H
22690 hI ←H始値
22680 HIJM
22670 HIJKLm ←大引け
22660 IJKLM
22650 JKLM
22640 JKL
22630 JKL
22620 L

日経225先物ラージ日中立会い前半戦E時間帯終了時点で
>ポイントになるのは始値22790、ここはKMP凸にもなっているのでレジスタンス力は高め、ブルサイドとしてはここを上抜きたいところ

でしたが、ランチタイムF時間帯に22780まで戻して失速、あと一歩届かず下げて、後半戦に入ると小動きとなって日中立会い大引けは22670となりました。
おつかれさまでした。

カルビ 07/17 15:32

8084:[ 日経225先物ラージ 日中立会い前半戦終了時点 ]

22750(日中立会い始値比-40)

KMP(前半戦E時間帯終了時点)
22830 A
22820 A
22810 A
22800 A
22790 aB ←始値
22780 AB
22770 ABC
22760 BCE
22750 BCDe ←E終値
22740 CDE
22730 CDE
22720 CD
22710 CD
22700 CD
22690 CD

日経225先物ラージ日中立会い前半戦は、A時間帯に22770、B時間帯に22750まで下げてC時間帯にイニシャルレンジ下ブレイクとなって22690、ここで一旦下げ止まってE時間帯の終値は22750となりました。
KMP形状的にはベアサイドが優勢。E時間帯にD時間帯の高値を上抜いて上値切り下げ型はキャンセルしていますが、ポイントになるのは始値22790、ここはKMP凸にもなっているのでレジスタンス力は高め、ブルサイドとしてはここを上抜きたいところです。始値を上抜けない場合はCD時間帯の安値22690下抜けの再アタックを警戒しなければならないと思います。ちなみに22690はKMP1コマ凹でビミョウな感じな位置となっています。

カルビ 07/17 12:01

8083:[ 日経225先物ラージ 日中立会い寄り付き ]

22790(夜間立会い終値比+40)

KMP2
22910 1
22900 11
22890 1111
22880 11111 
22870 11111
22860 11111
22850 11111 
22840 1111
22830 111
22820 11
22810 11
22800 11A
22790 111a ←始値       ←夜間高値 
22780 1111A
22770 111111A
22760 1111111
22750 11111111 ←ミニ凸22750 ←夜間引け
22740 111111
22730 111 
22720 111
22710 1
22700
22690
22680
22670
22660
22650             ←夜間安値

今朝の日経225先物ラージ日中立会いは夜間立会い終値22750からギャップアップ40で22790からのスタート。

カルビ 07/17 08:57

8082:[ おはようございます ]

NYダウ 26734.71(-135.39)
NASDAQ 10473.83(-76.66)
CME225 22735  (夜間終値比-15)

サイコロジカル
NYダウ ○●○○●○●○○○○● 8勝4敗  
NASDAQ ○○○○●○○○●○○● 9勝3敗

日経225先物ラージ四本値     
日中 22900 22910 22710 22760 45262
夜間 22720 22790 22650 22750 18105
日夜 22900 22910 22650 22750 63367
     
ピボット 日 中  夜 間  日 夜     
HBOP   23077  22950  23150   
S2    22993  22870  23030   
S1    22877  22810  22890   
PIVOT   22793  22730  22770   
B1    22677  22670  22630   
B2    22593  22590  22510   
LBOP   22477  22530  22370   

カルビ 07/17 08:49

8081:[ 日経225先物ラージ 日中立会い大引け ]

22760(日中立会い始値比-140)

KMP(後半戦H時間帯以降)
22910
22900
22890
22880
22870
22860
22850
22840
22830
22820
22810
22800
22790 ←凸22790
22780 h ←H始値
22770 HIJM
22760 HIJKm ←大引け
22750 HIJKLM
22740 HIJKLM
22730 HKL
22720 HKL
22710 L

日経225先物ラージ日中立会い後半戦は、H時間帯に22720まで下げて反発するも戻りは弱く小動きのまま日中立会い大引けは22760となりました。
おつかれさまでした。

カルビ 07/16 21:46

8080:[ 日経225先物ラージ 日中立会い前半戦終了時点 ]

KMP(前半戦E時間帯終了時点)
22910 A
22900 aB ←始値
22890 ABCD
22880 ABCDE
22870 ABCDE
22860 ABCDE
22850 ABCDE
22840 ACDE
22830 ACE
22820 AE
22810 e ←E終値
22800 E
22790 E
22780 E

日経225先物ラージ日中立会い前半戦は、A時間帯上値は1コマのほぼ寄り天から22820、BCD時間帯と値幅が小さくなっていきましたがE時間帯に動きが出てD、C、時間帯の安値を下抜き、ついにはイニシャルレンジ下ブレイクとなって前日安値22780まで下げてE時間帯の終値は22810となりました。

カルビ 07/16 11:43

8079:[ 日経225先物ラージ 日中立会い寄り付き ]

22900(夜間立会い終値比+20)

KMP2
23030 
23020
23010             ←夜間高値
23000 
22990
22980
22970
22960 ←ミニ凸22960
22950 1
22940 11
22930 1111
22920 11111
22910 111111A
22900 11111111a ←始値
22890 111111111A
22880 11111111A 
22870 1111111A
22860 1111111A
22850 11111111 
22840 11111
22830 111           ←夜間安値
22820 111
22810 111
22800 11
22790 1 
22780 1

今朝の日経225先物ラージ日中立会いは夜間立会い終値22880からギャップアップ20で22900からのスタート。

カルビ 07/16 09:02

8078:[ 日経225先物ラージ 日中立会い大引け ]

22950(日中立会い始値比+160)

KMP(後半戦H時間帯以降)
22960 ←ミニ凸22960
22950 m ←大引け
22940 LM
22930 KLM
22920 JKLM
22910 JKLM
22900 JKLM
22890 JKL
22880 JK
22870 IJ
22860 IJ
22850 HIJ
22840 hI ←H始値
22830 H
22820 H
22810 H
22800 H
22790 ←始値
22780

日経225先物ラージ日中立会い後半戦は、H時間帯に始値をサポートに反発するとI時間帯に22870、J時間帯に22920、K時間帯には前半戦高値22930、そしてL時間帯にはそれを上抜く22940、そして日中立会い大引けは日中立会い高値引けで22950となりました。
おつかれさまでした。

おまけ
H時間帯に始値がサポートになり、I時間帯にはH時間帯高値を上抜いて上値切り下げがキャンセルされて、ベアサイド寄りの中立からほぼ中立になりました、しかし前半戦高値=日中高値のシナリオに変更はなく、本日は発動条件の整わなかった↓8077の始値下抜け、イニシャルレンジ逆ブレイク狙いとは別の戦略、日中高値(予定)の近くでベアる作戦のチャンスの形になってきました。つまりは前半戦高値22930が日中高値になる確率が高いのなら、その近くまで戻してきたところでベアればいいじゃん、です。この戦略、損切りポイントがはっきりしているのと、損切りになった場合でも大きな値幅を取られることはないのが利点。
仕掛けどころは前半戦値幅の上部まで戻した辺りから、チャートのテクニカル指標と相談する、KMP長期形状の凹凸位置と相談する、損切りになった場合の値幅を決めて待ち伏せするもよしといった具合です。
とは言え、本日の結果は前半戦高値をL時間帯にブレイクされてジエンドとなってしまいました。

カルビ 07/15 16:30

8077:[ 日経225先物ラージ 日中立会いランチタイムFG時間帯 ]

↓8076でブルサイド優勢は
>KMP凸22850-22860、D時間帯の安値にもなっていますが、これを下方向にブレイクしないことが前提

と指摘しましたが、ランチタイムG時間帯に下方向にブレイク。これでブルサイド優勢から、ベアサイド寄りの中立になったイメージです。
ここから日中立会い大引けまでのシナリオとしては、C時間帯の高値22930が日中高値となって後はイニシャルレンジ逆下ブレイクがあるかないか。始値がサポートになるかどうかをみますが、本日は下値は1コマなので使えない形です。

仮に
22340 A
22330 A
22320 a ←始値
22310 A
22300 A
22290 A
22280 A
22270 A

こんな形で始値から下にAがいくつかあれば22310でベアってまずは22280期待、さらに逆下ブレイク期待という狙い方もありますが本日のようなほぼ寄り底の場合はベアるとすれば実際にイニシャルレンジ逆下ブレイクを待つ方が無難だと思います。

カルビ 07/15 12:34

8076:[ 日経225先物ラージ 日中立会い前半戦終了時点 ]

22890(日中立会い始値比+100)

KMP(前半戦E時間帯終了時点)
22930 C
22920 C
22910 CD
22900 ACD
22890 ABCDe ←E終値
22880 ABCDE
22870 ABDE
22860 ABD
22850 ABD
22840 AB
22830 A
22820 A
22810 A
22800 A
22790 a ←始値
22780 A ←2営業日前日中高値

日経225先物ラージ日中立会い前半戦は、A時間帯下値は1コマのほぼ寄り底から22900、C時間帯にイニシャルレンジ上ブレイクで22930まであってE時間帯の終値は22890となりました。
KMP形状的にはブルサイドが優勢ですが、今朝のKC掲示板でも紹介しているKMP凸22850-22860、D時間帯の安値にもなっていますが、これを下方向にブレイクしないことが前提となります。付け加えるならCDE時間帯と上値が切り下がっていることも気がかりです。

カルビ 07/15 11:57

8075:[ 日経225先物ラージ 日中立会い寄り付き ]

22790(夜間立会い終値比+80)

KMP2
22800 A
22790 a ←始値
22780 A
22770
22760
22750 
22740
22730 ←凹22730        ←夜間高値
22720
22710             ←夜間引け
22700
22690
22680
22670
22660
22650 1
22640 1
22630 11
22620 1111
22610 1111
22600 11111
22590 11111
22580 111111
22570 111111111 
22560 1111111111
22550 1111111
22540 1111111 
22530 111111
22520 11
22510 1
22500 ←凸22500
22490
22480             ←夜間安値

今朝の日経225先物ラージ日中立会いは夜間立会い終値22710からギャップアップ80で22790からのスタート。

カルビ 07/15 08:56

8074:[ 日経225先物ラージ 日中立会い大引け ]

22570(日中立会い始値比-60)

KMP(後半戦H時間帯以降)
22650
22640
22630
22620
22610
22600
22590
22580
22570 Lm ←大引け
22560 hILM ←H始値
22550 HIKLM
22540 HIJKL
22530 HIJKL
22520 HI
22510 H
22500 ←凸22500

日経225先物ラージ日中立会い後半戦は、H時間帯に22510まで下げましたがここは昨夜の夜間安値にもなったKMP凸22500がサポートになった格好で下げ止まりましたが、戻りは弱くL時間帯にKMPミニ凸22570タッチまでで日中立会い大引けは22570となりました。
おつかれさまでした。

カルビ 07/14 15:53

8073:[ 日経225先物ラージ 日中立会い前半戦終了時点 ]

22560(日中立会い始値比-70)

KMP(前半戦E時間帯終了時点)
22650 A
22640 A
22630 aB ←始値
22620 ABE
22610 ABCE
22600 ABCDE
22590 ABCDE
22580 ABCDE
22570 ABCDE
22560 ACDe ←E終値

日経225先物ラージ日中立会い前半戦は、A時間帯22560-22650からBCDE時間帯とA時間帯の値幅内での推移、E時間帯に上値切り下げをキャンセルしたものの始値がレジスタンスとなり下げてE時間帯の終値は22560となりました。

カルビ 07/14 12:02

8072:[ 日経225先物ラージ 日中立会い寄り付き ]

22630(夜間立会い終値比+90)

KMP2
22850 ←凸22850-22860
22840             ←夜間高値
22830
22820
22810
22800
22790 ←凸22790
22780 1
22770 1
22760 1
22750 11 
22740 111
22730 111 
22720 1111
22710 1111
22700 1111111
22690 11111
22680 11111
22670 1111
22660 111
22650 11
22640 111A
22630 1111a ←始値
22620 11111A
22610 11111A
22600 11111A
22590 1111
22580 1111
22570 111 
22560 1
22550 1            
22540 1 ←凸22540       ←夜間引け
22530
22520
22510
22500 ←凸22500        ←夜間安値

今朝の日経225先物ラージ日中立会いは夜間立会い終値22540からギャップアップ90で22630からのスタート。

カルビ 07/14 08:52

8071:[ 日経225先物ラージ 日中立会い大引け ]

22710(日中立会い始値比+100)

KMP
22790 ←ミニ凸22790
22780 M
22770 M
22760 M
22750 LM
22740 KLM
22730 KLM
22720 HKLM
22710 HKLm ←大引け
22700 HIJKL
22690 hIJ ←H始値
22680 HIJ
22670 HJ
22660 H ←E終値
22650
22640
22630
22620
22610
22600
22590
22580
22570
22560
22550
22540

日経225先物ラージ日中立会い後半戦は、H時間帯にKMP凹22730をブレイク出来ずに下げましたが、E時間帯の終値22660をサポートに、続くIJ時間帯はH時間帯の値幅内での小動き、これをK時間帯に上抜けて22740、L時間帯に22750からラストM時間帯には22780まであって日中立会い大引けは22710となりました。
おつかれさまでした。

カルビ 07/13 15:38

8070:[ 日経225先物ラージ 日中立会い後半戦H時間帯 ]

KMP
22730 ←凹22730
22720 H
22710 H
22700 FGH
22690 FGh ←H始値
22680 FGH
22670 EFH
22660 eFH
22650 EF
22640 CE
22630 ACDE
22620 ABCDE
22610 aBCDE
22600 ABCDE
22590 ABCD
22580 ABCD
22570 AB
22560 A
22550 A
22540 A

日経225先物ラージ日中立会い
>まずは4、5営業日前高値、そしてその先のKMP凹を目指す動きになるとみています。

ランチタイムは4、5営業日前高値22710がレジスタンスとなった格好で22700まででしたが後半戦に入ってH時間帯に上抜いて22720、そしてそこに待ち構えていたのが、今朝のKC掲示板でも紹介していたKMP凹22730、という展開になっています。

カルビ 07/13 13:10

8069:[ 日経225先物ラージ 日中立会い前半戦終了時点 ]

22660(日中立会い始値比+50)

KMP(前半戦E時間帯終了時点)
22670 E
22660 e ←E終値
22650 E
22640 CE
22630 ACDE ←ミニ凸22630
22620 ABCDE
22610 aBCDE ←始値
22600 ABCDE
22590 ABCD
22580 ABCD
22570 AB
22560 A
22550 A
22540 A ←凸22540

日経225先物ラージ日中立会い前半戦は、A時間帯に前営業日の日中立会い高値にもなったKMP凸22540まで下げて反発、C時間帯にイニシャルレンジ上ブレイクとなるもここはKMPミニ凸+1コマから抜け出せなかった格好でブレイクのみに終わりましたが、このブレイクをキャンセルするところまでは下げずに戻してE時間帯にKMPミニ凸22630を完全に上抜いて22670まであってE時間帯の終値は22660となりました。
KMP形状的にはブルサイドが優勢、まずは4、5営業日前高値、そしてその先のKMP凹を目指す動きになるとみています。

カルビ 07/13 12:09

8068:[ 日経225先物ラージ 日中立会い寄り付き ]

22610(夜間立会い終値比±0)

KMP2
22630 A ←ミニ凸22630     ←夜間高値/引け
22620 A            
22610 a ←始値
22600 A
22590
22580
22570 
22560
22550
22540 11 ←凸22540
22530 11
22520 11
22510 11
22500 11 
22490 11
22480 11
22470 111
22460 11111
22450 11111111
22440 111111111
22430 11111111
22420 1111111
22410 11111111
22400 1111111
22390 111
22380 11
22370 1  
22360 11
22350 111
22340 1111
22330 111
22320 111
22310 111
22300 11
22290 11
22280 11            ←夜間安値
22270 1
22260 ←凸22260

今朝の日経225先物ラージ日中立会いは夜間立会い終値比変わらずで22610からのスタート。

カルビ 07/13 09:02

8067:[ 日経225先物ラージ 日中立会い寄り付き ]

22610(夜間立会い終値比±0)

KMP2
22630 A ←ミニ凸22630     ←夜間高値/引け
22620 A            
22610 a ←始値
22600
22590
22580
22570 
22560
22550
22540 11 ←凸22540
22530 11
22520 11
22510 11
22500 11 
22490 11
22480 11
22470 111
22460 11111
22450 11111111
22440 111111111
22430 11111111
22420 1111111
22410 11111111
22400 1111111
22390 111
22380 11
22370 1  
22360 11
22350 111
22340 1111
22330 111
22320 111
22310 111
22300 11
22290 11
22280 11            ←夜間安値
22270 1
22260 ←凸22260

今朝の日経225先物ラージ日中立会いは夜間立会い終値比変わらずで22610からのスタート。
KMP長期形状で上方向は、ミニ凸22630、凹22730、ミニ凸22750、ミニ凸22790…、下方向は、ミニ凸22570、凸22540、凸22500、凹22410-22400…、などが目先の目つ凹凸となっています。

前営業日の日経225先物ラージ四本値
日中 22450 22540 22270 22290 47834
夜間 22290 22610 22280 22610 26638
日夜 22450 22610 22270 22610 74472
     
ピボット 日 中  夜 間  日 夜     
HBOP   22733  23050  23063   
S2    22637  22830  22837   
S1    22463  22720  22723   
PIVOT   22367  22500  22497   
B1    22193  22390  22383   
B2    22097  22170  22157   
LBOP   21923  22060  22043

カルビ 07/13 08:57

8066:[ 日経225先物ラージ 日中立会い大引け ]

22290(日中立会い始値比-160)

KMP
22540 AB ←凸22540
22530 AB
22520 AB
22510 AB
22500 AB
22490 AB
22480 AB
22470 ABE
22460 ABDEI
22450 aBCDEFHI
22440 BCDeFGHI
22430 BCDEFGHI
22420 BCDFGhI ←H始値
22410 BCDFGHIJ
22400 BCDFGIJ
22390 CGJ
22380 CJ
22370 J ←ミニ凸22370
22360 JK
22350 JKL
22340 JKLM
22330 KLM
22320 KLM
22310 KLM
22300 LM
22290 Lm ←大引け
22280 LM
22270 M
22260 ←凸22260

日経225先物ラージ日中立会いは、ランチタイムFG時間帯、続く後半戦HI時間帯まで小動き、E時間帯の高値22470が注目ポイントでしたが、ベアサイドがここを守ってJ時間帯に下抜けて勝負あり、サポートだったKMPミニ凸22370をレジスタンスにしてラストM時間帯には22270まであって日中立会い大引けは22290となりました。
おつかれさまでした。

カルビ 07/10 16:21

8065:[ 日経225先物ラージ 日中立会い前半戦終了時点 ]

22440(日中立会い始値比-10)

KMP(前半戦E時間帯終了時点)
22540 AB ←凸22540 
22530 AB
22520 AB
22510 AB
22500 AB
22490 AB
22480 AB
22470 ABE
22460 ABDE
22450 aBCDE ←始値
22440 ABCDe ←E終値
22430 BCDE
22420 BCD
22410 BCD
22400 BCD
22390 C
22380 C
22370 ←ミニ凸22370

日経225先物ラージ日中立会い前半戦は、AB時間帯に昨夜の夜間立会い高値にもなったKMP凸22540がレジスタンスとなった格好で上抜けずC時間帯にはイニシャルレンジ下ブレイクとなりましたが、こちらも今朝のKC掲示板で紹介していたKMPミニ凸22370がサポートになった格好で戻してE時間帯の終値は22440となりました。
KMP形状的にはイニシャルレンジ下ブレイク後に始値を超える位置まで戻されてしまい勢いはなくなっていますが、まだベアサイドが優勢です。

カルビ 07/10 12:24


[前のページ][次のページ]

[管理用][日経225先物研究所]















JawaNote v1.41 [Shigeto Nakazawa]